飯田 剛弘 プロフィール

飯田剛弘

飯田 剛弘 ( いいだ よしひろ )

  • ビジネスファイターズ 代表
  • 情熱マーケッター
  • グローバル人材育成トレーナー

経歴

インド企業とのプロジェクトマネジメントは、何とかうまくいったが、ビジネスとして大失敗

 愛知県出身。南オレゴン大学卒業後、インサイトテクノロジーに入社。インド企業とのソフトウェア共同開発に従事。当初、品質が悪い、納期に間に合わないなど、思い通りにできずイライラするが、実践と学びを繰り返し、プロジェクトを少しずつ回せるようになる。インド人との仕事は順調に行くようになる。ところが、作ったものは売れず、事業として大きく失敗する。

「人は人からものを買う」の大切さを学び、マーケティングに狂う

 この失敗はマーケティングにハマるキッカケになる。顧客中心主義の重要さを学び、顧客にとっての価値や意味、悩みや痛み、課題の解決を重視するようになる。

 営業や開発部、代理店、いろいろな人と協力し、会社の収益向上や成長をけん引する、あらゆるマーケティング活動に携わる。お客様に買って頂ける仕組み作りに没頭し、市場シェア1位を2年連続獲得に貢献。市場シェアを25.6%から47.9%に伸ばす(ミック経済研究所)。

 この経験が自信になり、製造業で新たな挑戦をはじめる。地元愛知県に戻り、外資系企業FAROに入社。日本市場のマーケティングに従事。1年目から結果を出すことで、どの業界でも、BtoBマーケティングの大切なところは変わらないことを確信する。

韓国を皮切りに東南アジア/オセアニア市場でも結果を出し続ける

 2011年あたりから、韓国市場のマーケティング立ち上げにも従事。言葉や文化の違いはあったが、無事にチームは機能し始める。それが評価され、東南アジア/オセアニアのチームもマネジメントすることに。この頃から、日本にいながら、常時英語で仕事をするようになる。

 どの国でも商習慣や価値観の違い、情報不足などから、意見の衝突や想定外のことはよく起きる。各国の営業部や代理店とリスペクトを持って話し合い、市場開拓を進めた。またアジア開催のイベント責任者となり、日本、中国、タイ、韓国でオープニングスピーチを務めるなど活動の幅を広げた。ここで、多様なメンバーと仕事をする上で、目的の明確化、目標や問題の数値化、リモート環境でのコミュニケーションの大切さなど多くを学ぶ。

多様なメンバーと結果を出すための改善や仕組み作り、人材育成に取り組む

 アジア太平洋地域全体に関わる仕事が中心になり、業務の効率化や標準化、ルールや仕組み作りに力を入れる。仕事の進め方や発想は大きく変わり、多様な視点や考え方を尊重する大切さを実感する。また、メンタリングやコーチングなど人材育成やダイバーシティを踏まえたキャリア開発にも力を入れる。いろいろな国のメンバーとの1on1ミーティングは1,000回を超える。

 その傍ら、『童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)、『仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!』(明日香出版社)、『こじらせ仕事のトリセツ』(技術評論社)を出版。現在は、多様なメンバーと協働し、グローバルで結果を出してきた経験を基に、執筆、セミナー/研修、マーケティングコンサルティングなど、多方面で活動中。

実績

執筆・取材

 講演・研修

日本マイクロソフト株式会社、株式会社インサイトテクノロジー、日刊工業新聞社主催イベント、株式会社ニュースダイジェスト社主催メカトロテックなど多数で講演。直近では、株式会社 新社会システム総合研究所

会員&メンバー

  • 1999年4月~:全米大学優等生協会 (Phi Kappa Phi) 所属
    ※著名なメンバー:ヒラリー・クリントン、ジョン・グリシャム、ジミー・カーターなど多数(情報:Wikipedia)
  • 2008年:PMI (Project Management Institute)日本支部
    ※米国プロジェクトマネジメント協会の日本支部
  • 2007年:Project Management Professional (PMP®)
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