やることを8割減らすダンドリ術

8割の無駄を捨て、本当に大事な2割に集中する方法!

「その仕事、本当に必要」?
抱え込んでいた仕事の8割を見直し、本当に大事な残り2割に集中すれば、評価はそのままでグッとラクになる!
真面目で完璧主義なあなたにこそ読んでほしい、全く新しいダンドリの本!

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著者メッセージ

飯田剛弘

大学卒業後に入ったベンチャー企業では、僕は「とにかくがんばる」「週末もがんばる」みたいな感じで、仕事中毒になっていました。しかし、外資系企業に転職したときに、この「がんばる」だけでは、うまくいかないことを痛感しました。今までの、僕の「がんばる」は「長時間、がんばって仕事をする」「気合と根性でがんばる」という意味だったので、限られた時間で成果を出すためのがんばり方ではなかったのです。
そこで、僕がオススメしたいのが「8割減らす」という考え方です。すべてを完璧に、自分でこなそうとするのではなく、「8割減らして、残り2割に集中する」を目指す。その方法を、これからみなさんにお伝えしていきます。

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こんな状況に陥ってはいませんか?

がんばっているけれど、なかなか思うように進まず、締め切り前にはいつもバタバタ。
やることがたまって、どこから手をつけていいかわからなくなり、途方に暮れる。
先延ばしグセがたたって、気がつけば、自分の時間がほとんどない。えいやっとばかりにやらなければならないことにいざ向き合えば、努力が無数の方向にバラバラになって、どこにも成果が見えてこない...
ああ、もっとダンドリがうまかったらなあ!
もしかすると、これまでのがんばり方を見直してもいいタイミングなのかもしれません。

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この本の内容について

目次

プロローグ

  • 「やることを8割減らす」という、まったく新しいがんばり方
  • 僕たちは、なぜ、いつも時間に追われているのか
  • 僕が「デスクの上の電話機のコードを引っこ抜いた」瞬間
  • 「完璧さ」を手放せば、時間と心に余裕が生まれる

第1章:「8割のムダ」を減らす考え方

  • 「これくらいやらなければ」という前提を疑う
  • そのこだわり、本当に必要?―完璧主義の意外な落とし穴
  • 人は「余計ながんばり」を背負い込みすぎ
  • 仕事の量を減らしたら、「3分の1の時間」で同じ成果!?
  • 「あれもこれも」の代償は大きい
  • 「クリティカルでなければ、とにかくやらない」でOK!
  • 仕事は〝新鮮なうち〞に終わらせよう
  • それは「必要なこだわり」か、「ただのエゴ」か?
  • Column なぜいつもギリギリになるの?―パーキンソンの法則

第2章:「やらないことリスト」のつくり方

  • 「要領が悪い」のではなく、「やることが多すぎる」のです
  • 「選ぶ力」の鍛え方
  • 「出張のたびにお土産を買う」のを、思い切ってやめてみたら
  • 「やらないことリスト」をつくると、いいことがたくさん!
  • 「すべてを自分でやらなければ」という思い込みを捨てよう
  • Column 自分時間を朝つくると、その日が充実する

第3章:立ち止まらない自分へ!「行動ブレーキ」の外し方

  • 完璧な返信に迷う? いや、「早さ」がカギ!
  • 行動を起こすベストタイミングは、常に「今」なのです
  • 僕たちはなぜ「それ」を始められないのか
  • 相手が納得するなら、自己評価が20点でも「ちょうどいい」
  • ボールはすぐに返し、パスし、とにかく持たない!
  • 「選ぶことは、手放すこと」―優先順位をつける方法
  • 紙に「メリット・デメリットを書き出す」と、判断がラクになる
  • 最初の判断にとらわれない―僕の中国語の学習の場合
  • 「今の時点では」を意識しよう―状況は常に変化する
  • 「大切なことに目を向ける」ための一歩は何か?
  • 最小労力、最大効果を叶える「ECRS」という考え方
  • 「なんとなく」の迷路から脱出!―まずは「ゴール」を明確に
  • 約束が、あなたの「やる気スイッチ」を入れる!
  • Column 依頼からスタートまで1年!? 本書執筆の秘話

第4章:「切り替えのコスト」を見直し、ムダを省く

  • タスクを行きつ戻りつしていたら、誰だって疲れる
  • 「ブラウザのタブは一つだけ」―マルチタスクをやめるには
  • 「一つのことに集中する」ほうが、本当はずっと効率的
  • 切り替えの数を減らせば、「本来の力」を引き出せる
  • 探す時間を減らし、ムダな時間を省く
  • タスク置き場を見直し、効率アップを図る
  • タスク置き場をつくるときのコツ
  • Column 高校生の「LINE勉強会」に学ぶこと

第5章:「プランB」があれば、遅れやトラブルは怖くない

  • 「遅れ」を問題視する日系企業、気にしない外資系企業
  • どんなに準備しても、アクシデントはやってくる
  • あなたを救う「プランB」の話
  • 進行の遅れを取り戻す、5つのバックアップ方法
  • もっとも手っ取り早く「自分をアップデート」する方法
  • 「リスク管理」で安心して進んでいこう
  • バックアップの方法は「一つだけ」より「複数」がいい
  • 大人数での計画は、バッファ(予備時間)をどこに用意する?
  • Column 中国出張での「プランB」を振り返る

第6章:「他人」を味方にすればダンドリはグッとラクになる

  • 「頼る力」は、ダンドリの立派なスキルです
  • 僕がアメリカ留学で培った「人を頼る力」
  • 「助けられ上手」になりましょう
  • 断り方にも「作法」がある
  • 物事を進めるときは、「人」に焦点を当てる
  • 勝手に空気を読みすぎない
  • 「報連相」一つも大違い!だから、ひと手間を惜しまない
  • Column 成功者たちは、こんなにも「感謝」している

第7章:計画通りに進まなくても、あわてる必要はない

  • うまくいかないことも「プロセスの一部」
  • 最初の想定から遅れても、○○さえできれば大丈夫
  • 焦ったときほど「他人に寄り添う」ように丁寧に
  • Column ハプニングの連続だったアメリカ留学時の話

第8章:大まかな「時間割」で、日常をスッキリ整理しよう

  • 「頭を使うこと」は朝へ、「リフレッシュ」は午後へ
  • 「明日やること」は、前夜の仕込みでラクラク♪
  • デジタルカレンダー活用法
  • 忘れ防止の救世主「リマインダー機能」
  • やることを「見える化」して、見落としや漏れを防ぐ
  • Column 世界に揉まれて気づいた、あらゆる人間関係がうまくいくコツ…

第9章:ちょっとした「細切れ時間」のチリツモ活用法

  • 「2〜3分なら話せる」―時間感覚が変わった瞬間
  • 1日を「24時間」から「86400秒」へ
  • 3分とか10分―スキマ時間をムダにしないコツ
  • 「仕事の時間枠」をつくる―タイムブロッキング思考法
  • Column たった1分で集中力を回復! オススメのリフレッシュ法

第10章:時短&効率UP! インターネット活用術

  • 「テンプレート」や「フォーマット」はバンバン利用せよ
  • テンプレートとフォーマットで、毎日を快適にした3人の話
  • 手軽に即レスを叶える「辞書登録」と「音声入力」
  • 「AI」と「検索」のフル活用で、日々のやることをスマートに
  • Column 「テンプレート」の力―東南アジアでの経験から学んだ効率化の極意

エピローグ

  • ダンドリとは「限りある時間を大切にする」こと
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著者プロフィール

飯田剛弘

飯田 剛弘 (いいだ よしひろ)

愛知県生まれ。南オレゴン大学卒。ITベンチャーでインド企業との共同開発に従事。プロジェクトマネジメント協会の標準本を翻訳。その後、マーケティングを担当し、データベース監査市場にてシェア1位獲得に貢献 (ミック経済研究所)。

外資系企業に転職し、これまでの「長時間、がんばる」の限界を痛感。この経験をきっかけに、過去の常識にとらわれない、効率的な仕事術を探求。そして、「やることを8割減らす」という新しいがんばり方で、定時内で成果を出す。最終的には、4つの地域(日本、韓国、東南アジア、オセアニア)のマーケティング責任者としてチームをリードし、自身のノウハウを日本人はもとより現地の外国人を含めたメンバーへ伝える。現在は、ビジネスファイターズ合同会社の代表として、執筆活動の他、マーケティングや人材育成の支援に力を入れる。

これまでの著書に、スマッシュヒットとなった『仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!』(明日香出版社)の他、『童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)、『PMBOKはじめの一歩 スッキリわかるプロジェクトマネジメントの基本』(共著、翔泳社)などがあり、累計部数は8万5,000部を超える。

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